2021-07-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
要望活動等も活発化する中でありますが、これ是非関係省庁で連携をしながら、子供のこの移動経路について、ガードレールを付けるみたいなことも含めて、この道路整備、通学路整備、しっかりと進めていただきたいと思います。 ただ、これ、どうしても予算の問題ですとか、あるいは時間が掛かる問題でもあります。
要望活動等も活発化する中でありますが、これ是非関係省庁で連携をしながら、子供のこの移動経路について、ガードレールを付けるみたいなことも含めて、この道路整備、通学路整備、しっかりと進めていただきたいと思います。 ただ、これ、どうしても予算の問題ですとか、あるいは時間が掛かる問題でもあります。
○国務大臣(野上浩太郎君) 第三者検証委員会の報告書におきましては、日本政策金融公庫の養鶏業者への融資方針につきましては、吉川元大臣等から担当部局への見直し内容に係る指示や働きかけは認められず、秋田元代表から担当部局に対する要望活動が行われたものの、当該要望を受けた政策方針の変更はなく、政策決定における公正性に関する問題点は認められなかったとの見解が示されておりますが、一方で、秋田元代表とふだん養鶏事業者
○田名部匡代君 いや、そういう指摘をされたのになぜ十分な調査だと言えるのかということなんですけど、今回、日本政策金融公庫の専務との面会がセットされて、より手厚い対応が取られたと言える、その背景としては、秋田元代表が日本養鶏協会を代表して要望活動を行っていたことに加え、西川元大臣から紹介されたことがあると考えられる、また、農林水産省が日程調整した秋田元代表と日本政策金融公庫との面会の場では、業界の要望
私も茨城県議会議員時代に、建設促進期成同盟会の顧問として関係機関に要望活動を行ってきました。 一昨年十二月、茨城県議会の産業の育成・振興に関する調査特別委員会でも霞ケ浦二橋の必要性が強調されており、また、霞ケ浦二橋は、首都圏直下地震などの災害発生時における首都圏からの避難経路を補完するルートにもなり得ます。
そこで、公明党は、流域自治体の議員をメンバーにして多摩川流域治水対策プロジェクトチームというのを立ち上げまして、現場の視察、調査、要望活動を展開をしております。昨年二月二十七日には、多摩川氾濫の被害を受けた川崎市と世田谷区、大田区のそれぞれの市長さん、区長さんにもおいでいただいて、赤羽国交大臣に多摩川の治水対策を早期実施するように要請もさせていただきました。
このような機会をしっかりと活用し、JR川越線の複線化を求める声が地元の地域でも強く、自治体、地方議会を始め、要望活動が展開されているところであります。 首都圏交通網整備における同心円状の道路、鉄道の充実の意義についても国交省の御見解と認識をお聞かせいただくとともに、JR川越線の複線化が待ち望まれている点に関しての見解をお聞かせください。
地道な要望活動、これは県だけでなく、沿線の自治体からも強く求められてきているところ、本当に広い秋田県で、吉岡局長にも先日いらしていただきましたけれども、そうした国土の広い秋田県での道路整備、効率性の高まりということ、今地元から期待を寄せているところでございます。
伊豆地域の発展と、安全で安心できる地域社会をつくるためには、この伊豆縦貫自動車道の早期全線開通へ特段の力をいただきたいと思いますし、この沿線の方々の、本当に毎年のように要望活動をしているわけでございますけれども、よろしくお願いしたいと思います。
国民民主党も同趣旨の提案をしておりますけれども、我々自民党の議連も随分前から提案しておりまして、昨年、官邸や政府にも要望活動をさせていただいております。 今の検査体制は、発症者と濃厚接触者のみPCR検査を実施して、その結果を毎日発表し、多くの人の行動規制をして感染者を減らす方法を取っておりますけれども、これは真の問題解決にはなりません。発想を変えて、国民皆検査状態にする。
要望活動があると思います。そのときに、野上大臣は、秘書官とかそれから担当の部局の職員の方を言ってみれば外して、人払いをして、差し向かいでお話を聞く機会というのはありますでしょうか。いかがですか。
特に、小児科においては何度も政府への要望活動を行っているところでございますけれども、特にこの委員会におります小児科医でもあります自見はなこ議員を中心にいろいろな部署にお願いに上がっているというところでございまして、先日も、田村大臣あるいは加藤官房長官のところにも私も同席して要望書をお届けしたところでございます。
今後、島根県と隠岐の島町が要望活動を本格化すると思いますけれども、隠岐の現場をよく知り、そして大切に思い、有人国境離島法など離島振興に大変御尽力いただいております青木副大臣から、要望実現に向けた前向きな答弁をお願いいたします。
これは高知県の一級河川物部川の写真で、先日、地元の市長さんたちが河床掘削の要望活動にお見えになったときの要望書の写真でして、高知河川国道事務所の撮った写真です。 物部川は、高知空港のそばを流れる川で、右の写真、岩積地区は三か年の緊急対策予算で河床掘削の予算が付いて工事が始まっておりますが、まだ足りておりません。また、左側の下ノ村地区はまだ予算が付いておりません。
当連合会といたしましては、東北の代表的な祭りが集う東北絆まつりパレードの開会式等への参加に向けた要望活動を行っておりますので、国におかれましても御支援のほどをお願い申し上げます。 最後に、原子力災害からの復興についてでございます。 本県では、全県を通して、原発事故による風評被害の影響を訴える声がいまだ非常に根強く、特に農林水産業や観光業などを中心に被害が続いております。
そして、その上で、今回の災害では水田、畑地、果樹園等にも被害があったわけなんですけれども、ちょうどJA福島五連の皆様方が要望活動で国会に来られたんですけれども、そのときにおっしゃっていただいた要望書の中の一つとして、河川の氾濫により水田、畑地、果樹園等に堆積した土砂や稲わら、瓦れき、流木さらには被災した農業用ハウス等の災害廃棄物について、被災者の負担なく円滑かつ速やかに処理されるよう、市町村の災害廃棄物処理事業
幾つか通告をしておりましたが、特に、先日、地元商工会連合会から菅原大臣、前田中企庁長官に要望活動を行った際に、地元自治体との連携によって被災事業者の支援を行っていく持続化補助金のスキームを検討中であるという旨お話をいただきました。その後の検討状況、いかがなっておりますでしょうか。
被災自治体では、本当に積極的に陳情、要望活動をしてこられていまして、政府に対しましてもたくさんの要望書を提出されているわけなんですが、一月の十七日には川俣町議会が、そして二月の十三日には飯舘村議会が政府に要望書を提出されたということで、大臣も御存じのとおりでございます。
これは、三原じゅん子女性局長を始め、自民党の女性議員が、地方議会含めて、全国でこの児童虐待についてそれぞれで今質問をするという、そんな活動をしているということも御紹介をさせていただきたいと思うんですけれども、この間、先週も、根本大臣のところに超党派の議員連盟でさまざまな御要望活動もしました。
という資料、これ非常に分かりやすくて、私もこれを読んで自分の分かり具合を分かったというようなところでございまして、確かに、このリニアコライダーに関しては、各議連の先生方、またアカデミーの皆さん方からいろいろな要望活動も受けておりまして、地元の皆さんの熱意はもう十分理解をさせていただいております。
私は、がん患者団体の全国組織でございますので、例えば議員立法である改正がん対策基本法などがございましたが、そういった際も、それが早期に成立するように要望活動などをしていたことがございます。 そういった中で、がんにかかわる私たちは団体ですので、これは非常に健康にかかわる問題ですので十分に審議していただきたいという思いがあるのは間違いございません。
また、当時の広島市及び広島市議会が、原爆ドームを世界文化遺産に登録するための検討や要望活動等を行ったものと承知しております。 原爆ドームの史跡指定に当たりましては、世界文化遺産の登録を目指すという目標の下、市民や自治体が大きな役割を果たしたものと考えております。
一方、地元の静岡県を始めとして、南海トラフ巨大地震において大きな被害が予想されている地方の自治体、経済団体などで構成する南海トラフ地震等に対する緊急防災対策促進実行委員会は、昨年十一月二十八日、国に対して要望活動を行っています。